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授業の詳細や入塾テストについてご紹介
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月謝納入
月謝は翌月分を月末までに納入していただく前納制となっており、納入方法は自動振替・月謝袋・振込にてお願いいたします。但し、入学時の諸費用については初回授業までに振り込みまたはご持参ください。
なお、いったん納入された入学金・維持費の払い戻しはいたしません。
維持費
維持費として月々1,650円を申し受けます。
欠席時の連絡と振りかえ
欠席及び遅刻の場合は、必ず電話連絡をお願いいたします。
なお、前日までにご連絡の合った欠席については、空き座席のある日時に限り特別な事情があると認められれば他の日時に振りかえることができます。ただし、当月の欠席分を翌月に持ち越して振りかえることができず、あくまで当月内の日時にのみ振りかえが可能です。当日になっての欠席については、理由のいかんにかかわらず、振りかえができません。
休日
毎月日曜日・祝日、第5週目はお休みとなりますが、祝日のため通常授業回数が足らない場合は振りかえいたします。
春期・夏季・冬期講習への出席
春休み・夏休み・冬休みを利用して実施される春期及び夏期・冬期講習は平常授業との密接な関連のもとに開校される特別講習ですから、在塾生の方はやむを得ぬ事情がない限り、全員参加が原則となっています。
通塾回数
一人ひとりの生徒に対する、個別プログラム・個別指導方式ですから、通塾回数は必要に応じて週1回から週6回の中より選ぶことができます。
この場合、勉強の方法がわかり一人で勉強することが完全に身についた生徒は週1回の通塾で十分ですが、一般的には指導効果の面からも、週2回以上通常通塾されることを希望します。月4回以上、自由設定回数も可能です。
なお、中間・期末対策や受験直前対策のため、通常の回数以外に集中的に回数を増加させる方法をとることもできますので、希望される方は各教室にお申し出ください。
退学
退学の場合は、退学届に理由をそえて必ず事前にお申し出ください。
毎月月末まで受理された退学については、翌月以降の月謝を納入する必要はありませんが、末日以降の退学については翌月処理となり、翌月分の月謝を申し受けるころになりますのでご注意ください。
また、熱意の生徒・雰囲気を乱す生徒・当塾の規則を守らない生徒・無断欠席・遅刻の度重なる生徒に対しては、全体に与える影響を考慮して退学を勧告することがあります。なお、復帰時には入学金を申し受けます。
休学
休学は休学届に理由をそえて必ず事前にお申し出ください。
毎月末日までに受理された休学については、翌月以降の月謝を納入する必要はありませんが、末日以降の休学については、翌月処理となり、翌月分の月謝を申し受けることになりますのでご注意ください。
なお休学扱いの方は、途中で何年お休みになっても、高校3年生まで再度入学金を納めることなく復帰することができます。
諸注意
1. 決められた時間には遅れないようにしてください。
2. 入室したら、静か着席し、授業中も席を立ち歩いて他人に迷惑をかけないでください。
3. 個別学習ですから、席についたら授業中、私語はしないでください。
4. 教室内外の諸設備は大切にし、破損したり汚したりしないでください。
5. 登下校の際には事故に注意し、また、危険な行動や他人の迷惑になるようなことはしないでください。
